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政治は文句や愚痴のはけ口ではない。育てて叱咤激励すべきもの

先日、地元の市議会議員の事務所開きに出かけてみた。

今年は地元のひたちなか市で市議選がある。今回は議席が二つ減るのに新人立候補は分かっているだけで4人かな?立つようだ。
もっとも、引退される方もいるのでどれほどの激戦かは窺い知れないものの、ま、大変そうだ。

で、件の現職候補は随分前から熱心に動かれている。私の住む地域から新人が二人も立つからだ。これは恐怖であろう。市議会とか町議改選が一番シビアな戦いだと思う。
実際選挙の現場で、かつてよく歩ったものだがゼンリンの住宅地図が蛍光ペンで彩り豊かに染められる。
これは、家族でもご主人と奥さん、あるいはおじいちゃんおばあちゃんで票が見事に分かれるのだ。
やれ親戚の誰ちゃん、いとこの誰ちゃんの引っぱりだとか・・・きわめてデリケートなもの。
これが首長とか衆議院や参議院であればここまで面倒はない。
親戚や仕事の関係がなければ、政策だのなんだのも大いに大事になりますな。

しかし、一番密接な市議選では人間関係がものをいいます。

で、今回はこのことがいいたいのではありません。

この事務所開きに来た人たちです。

高年齢者だけです。
候補者が確かに60くらいでしょうか。
でも、支援者は60以上だけです。
40代前半の私はいたたまれなくなります(^^;)

あえて違う話をしましょう。

商売でも政治でもネットの影響が馬鹿にできないようだと、商売ではかなり顕著ですね。
実際Twitterでも有名ブロガーのBlogでも政治に関してあれこれ文句やら愚痴やら提言が多いですね。
これはこれでいいと思うんです。ただの愚痴であれば。飲み屋でもどこでもあるなでいいんです。

しかし、民主主義では文句云って愚痴こぼしたって何にもかわりません。

この愚痴をこぼしているのは、政治に目覚めていることだけは確かでしょうが、30代、40代、50代くらいでしょうか。
概ね若い世代でしょうね。

日本が高齢者に有利な政治であるのは、高齢者が選挙に行くからなんです。
きちんと権力者を育てて、自分に有利な政治を選択しているんです。

若い人は、人口的に不利な上に、収入や資産面でも圧倒的に不利。さらに政治的にも幼稚で、選挙にも行かないで文句や愚痴だけ一人前、ってのが現状。

これではね、政治家も育たないし、政治が夢やロマンを語れない。
自分の選挙ばっかり気になるね。

この事務所開きの翌日、30代の新人県会議員の県政報告会があってそれにも出かけた。

話も巧みで、実に分かりやすくて面白かった。それはいいのだが、聞きにきている有権者支援者が問題。

30代の方が1人、40代が僕1人、後は50代少々に60代以降がほとんど会場を埋めていた。
彼の後援会組織が発表されたがそれも60代の方々の発起人でまとまった様だ。
つまり政治家をきちっと育てる術を心得ているのであろう。

30代の県議は若手のために動きたくても、選挙で動いてくれる方への傾斜は否めないであろう。

文句や愚痴もいい。
飽きっぽくて政治に悪口や諦めばっかりでいいのだろうか?

身近な政治家への行動を後押しして叱咤激励することで、発言力をつけてやることが政治への有権者の責任ではなかろうか?

20代30代40代は、かなり考える時期に来ているのかもしれない。

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