Monthly Archives: 6月 2010

【ルーチン化する】

この前のblogに書いたものではあるが、今だに評判が良いので再掲載です(^^ゞ

生意気なことを言うようですが、驚くようなアクロバットな技はそうあるもんではありません。仮にあっても誰もが出来るもんではありません。
言い古された言葉ではありますが、商売と、やはり「あきない」なんです。飽きずに地味に頑張るところに大きな値打ちがあるのではと思います。石田梅岩のような思想が実はもっとも現代に即した新しい思想ではないかと思うくらいです。

で、ルーチン化。

安易な意味のくみ取りはご法度です。
変な精神論や、安直なルートセールスの勧めではありません。
キチッとした市場の「選択と集中」そしてダイレクトマーケティングの寄せ餌~クワセまでの流れ。見込み客の獲得と育て刈り取る手法などの一連の流れを理解し、ツールの製作が揃って、さて実行にあたり飽きずに地味に推し進めることが肝要です。

考え方です。

【ルーチン化する】

私たちの提唱する「営業」の考え方では営業を細分化する。

そして PCの活用で大きな営業力の展開が図れることから

—->「ルーチン化」が図れると言 うことです。

このことで、従来営業マンの「やる気」、あるいは流行りの言葉で言うと「モチベー ション」などと言う曖昧な得体のしれない雰囲気で成績が左右されていたでしょうが 、そこから脱却出来ます。

流れはどんなふうになるか?

超具体的です

1/例えば効果的なPCの活用のお陰で名簿を集めます・・・月曜日

2/この名簿にそって、高効率の超低コストなDMを作成します・・月~火曜日

3/印刷します(自社で)・・・火曜日

4/投函します・・・火曜日

5/返事が2~4日をピークに帰ってきます・・・木曜日~翌火曜日

6/ホンチャンのエサをお送りします・・・木曜日~翌水曜日

7/営業マンの登場!!

お客から問い合わせなどが来る!! となります。

この流れを管理するのはあなたになります。

あなたが、会社の社長であれば、この魅力は換えがたいものがあると思います。 もちろん役員さんであってもSOHOの方でも起業家の方も大いにあるでしょう。
この流れで私は、自宅の6畳間からPC1台で全国に取引き先を作ったんです。
ナゼ出来たのかと言えば、7番まで来るとお客を説得するなどと言う段階ではないんです。
既に興味を示しているお客なんで「おっかなびっくり」お客と対峙しないで済むんです。

つまり、営業マンのやる気の多くは、お客への訪問するための気構えや精神的な 重圧で消化されちゃうんです。
その消耗を最小限に食い止め、最大効率化を図るための思考が、この「営業の5ステップ化」の眼目です。

つまり、営業のイヤな部分は、買う気のないところや何だか分からないところへ「売り込み」に行くと言う精神的な重圧がとても辛いんです。
しかし、この考え方の採用でイクとその重圧はないんです。
もう通過しているんです。
とてつもない機械化された楽で疲れない作業で終了しているんです。
ですから、この7番まで来たお客へのアプローチは、成約率も今後のお話しもとても スムーズに行くんです。

営業マンとしても、とっても接しやすくイキナリ売り込みトークに入ってもお客が嫌がらない状態に仕上がっているんです。

営業作業のルーチン化、ぜひともあなたの会社へも導入してみてはいかがでしょうか ?

と言うところまでが、大筋の考え方と流れです。
そのためのPC顧客獲得術なんですね

法人営業でも消費者向けでも可能な手法です。
営業の刷新をお考えならご一考を!


営業を「足で稼ぐ」は大ウソだッ
・ナゼあなたは契約を取れないのか?
・ナゼ営業は身も心も疲れるのか
http://www.eNirvana.biz

マツリゴトは書くまいと思っていたのだが・・・ 社民党の不甲斐なさに、つい。

今は本当のこと言うと大いに非難され、揚げ句には変人扱い受けるという変わった時代です。どうも、マス媒体による洗脳が過ぎて全うな思考が苦手な御仁が多いようで甚だ窮屈な時代ではないかと思います。

例えば政界。

とても賑やかです。
言ってもいないことや、やってもいないことに大騒ぎして人に足を引っ張り金儲けをする輩。そこへ拍手喝采し、明治以来の政体交替で国民生活に陽が差そうという時にあって時代の逆行を望むかのような市井の声。

これは偏に、自分で一切調べない。考えない。お仕着せの権威を有り難がり、なんら疑いを持たないという極めて恐ろしい思考が蔓延しているのでしょう。

前置きが長くなりました。

昨日、首相と与党幹事長が辞意を表明されました。
ビックリしましたが、その引き金が社民党党首の罷免と社民党の離脱にあるかのような言があること。そしてシャーシャーと社民党党首は、誇らしげに演説する様を見て実にあきれて、商売のblogにマツリゴトを書くという愚かなことに至りました。

「政治にクリーン」さを求める。笑止である。
これと同様に、ダメなものはダメと声高に叫ぶ党首。
拍手喝采を送る有権者にマス媒体。

一体何なんだ?
んなのは政治でも何でもない。

違う角度で追ってみよう。
今回の、と言うより、政権発足前後からのマスコミの報道は常軌を逸している。病的な非難。言ってもいないことを声高に、予測の範囲で言った者勝ちのように政権にあれこれ多様な分野で集中砲火。

これは、言ってみればマスコミによる公務執行妨害ではないと思うんです。

誰か得するんですか?
得する人が居るんでしょうが、それは我々市民ではありません。
政権交代で利権を失い、おいしい話が逃げた人達でしょう。
その人達のために、市民はせっかくの政体交替を不意にしそうになってます。

振り返ってみましょう。
従来の自民党下、こんなにまでアメリカに物申した政権は皆無。その内実は、密約が明らかになり、利権屋がワンサと顕になり、官僚の不思議な動きもあれこれ垣間見えました。

今回の基地に関する交渉は第1ラウンドは日本側の完敗は分かりましたが、様々なことが分かって基地の存在意義がないことが認識として定着し、首相の真摯な態度もよく見えたと思います。

そもそも旧政権が利権に貪り、土地を買い漁り、想定以上の大きな滑走路をこしらえること自体から非難すべき。米国も一度握った利権をそう容易く放すわけもないんです。

さらに深読みすれば、沖縄には分かっただけで4つの密約がバレてます。
うち核の持ち込みの密約。マス媒体も大事なことはソッとしか報道しないから騒ぐ人もいないのだが、どうだろう?
日本の米軍基地の7~8割がある沖縄。
公然の秘密ではあったが、その核がもしもあったら?

そして朝鮮半島の俄な緊張。
ま、アングロサクソンならでは稚拙でミエミエのマッチポンプ的な話しだが事態の推移次第ではどうであろうかね?

そして交渉相手のアメリカの事情。金がなくってどうしようもない。
世界の米軍基地は使用料金を払っているというのに、世界の紛争を喚起する暴れん坊のアメリカ軍、現に日本での犯罪年間1000件起こす厄介な軍を、日本の抑止力だと。

実に目出度い。
抑止力なはずが、暴力があり、他国からは拉致があり、竹島を実力行使され漁民がだ捕され、尖閣では中国が油を取っている。
見事な抑止っぷりである。

日本はリップサービスだけではない。
アメリカ様には「上げ膳据え膳」のもてなしで歓待してくれる上に、基地まで新設してくれるのだ。

おかしいとは思いませんか?

で、これらの絡まり合った数十年の利権の綾を解きほぐすという火中の栗を拾いに行ったのが現政権。抵抗したかに見えるマスコミやら御用学者。あの必死な弁は何だったんでしょう。

蓋を開ければ、野中広務氏より「内閣官房機密費」で100万単位でおもてなしとの話。

そんなもんなんです。
泥をかぶって必死な人を応援しないで、金で釣られた亡者の言に踊らされたマス媒体。
ガッカリするぐらい正義のメッキは脆くて詰まらないもの。

ここを踏まえて、拍手喝采の社民党を見てみよう。
ここから政治なるものをチョット考えたい。

件の連立与党です。
公約を掲げ、政権与党に入った社民党はいかがな動きをされたんでしょうか?

社会党時代から営々と繋がる政党が、燦然と輝く歴史。
村山首相になっても何にも出来なかったことを、鳩山さんが敢えて火中の栗を拾うが如く獅子奮迅の働きの中、与党内にいて、閣僚級で、反対を訴えるだとか正しいとか政局を煽るかのような児戯に等しい行為は、政党政治そのものをおかしなものにしないかとの危惧を感じますね。

この反対だとか声高に騒ぐだけで政治だの政治活動と考えられては、真面目な政治家が馬鹿馬鹿しくなるでしょうな。

反対だと騒ぐのはさほど難しいことではない。

公約に掲げたそれを実現するために、社民党は何をしたのかですかね?

担当の官僚や相手国アメリカの官僚、議員、マスコミへの働きかけ。
つまりロビー活動をしたのか?
国内で、けたたましく反対を言うだけは、要は誰でも出来るんです。
アメリカ行って、アメリカのマスコミを煽るとか、キナ臭い韓国や台湾、中国への働きかけはあったのか?
根回しはしたのか?
沖縄の密約に繋がる核等の調査はしたのか?
アメリカの譲歩を引き出す交渉材料の用意はあったのか?

社民党代表団が国際的に大活躍したとの報道はあまり聞かないので疑問を。
もしや沖縄周辺だけで動き回っただけで、さて反対ですからと政権離脱なんてことは、あまりに子供じみていて政権の足しか引っ張っていないなと。

これが政治か?

違うでしょ。
一般市民にナカナカ出来ないところに政務調査費はじめ様々な特典が盛り込まれた議員という身分、そして直接税金が注ぎ込まれた政党の責任が果たされていないと思うんです。

表面上の、飲み屋の合いの手みたいに「よくやった」だの、わずか発足8ヶ月の政権をクソミソに叩くなどは誰にでも出来て、要はアメリカにどれだけ立ち向かったかが問題。

マスコミも学者も偉い偉いコメンテーターも云ってないようだが、本来文句はアメリカに言うべきで、闘った鳩山首相の責任ばかり問うのは、連立とか政権与党内に閣僚として参戦していて負けたから出ますって・・・おかしいと思うんですがね。

つまり、結果を出しての政治であり責任。

赫々然々奮闘したけど第1ラウンドは負けでした。次は社民党が前に出てアメリカを説得しますって言う未来に向けた明るいメッセージなら大いに賛成ですが、試合放棄に大喜びの世論に、政治の醸成は遠いと愚考した、41を迎えた初夏の晩でした。