私たち営業マンの望むべき営業スタイルはどのようなものであろうか?
●では私たち営業マンの望むべき営業スタイルはどのようなものであろうか?
まずはこうでしょう!
訪問したら、
「これ欲しかったのよ〜。なんで今まで来てくれなかったの〜」
なんてセリフを聞きながらの流れるような喜ばれながらとても楽しい雰囲気でのお仕事。
つまり、決裁権をもつキーマンにスグ会えて、キーマンがあなたの商品やサービスを興味津々で、話を聞きたがっていると言う状況でしょう
素晴らしいですね!
私たち営業マンにとっては上客中の上客でしょう。
寿司桶の中に大トロとウニだらけの状態ですよ
まずはこうでしょう!
訪問したら、
「これ欲しかったのよ〜。なんで今まで来てくれなかったの〜」
なんてセリフを聞きながらの流れるような喜ばれながらとても楽しい雰囲気でのお仕事。
つまり、決裁権をもつキーマンにスグ会えて、キーマンがあなたの商品やサービスを興味津々で、話を聞きたがっていると言う状況でしょう
素晴らしいですね!
私たち営業マンにとっては上客中の上客でしょう。
寿司桶の中に大トロとウニだらけの状態ですよ
でも最近の営業マンでこんな上客に出っくわすかと言うとそんなことにはならないのである。
若き乙女にありがちな白馬に乗った王子様が、私をさらってくれないかしら?に似た妄想にしか見えないのだ。
しかし上司は言います。
あるいは、私たち営業マンは自分にこう言い聞かせるんです。
いや、言い聞かせないと歩けないかもしれない・・・
・商品は確かなものだ!
・お客様のためになるものなんだ!
・もっと商品を愛するんだ、すると自ずと道は開けるんだ
・とにかく歩こう!
疑問符が胸に灯っている私たちは、とても疲れるんです。
しかし悲観ばかりもしてはいられません。
実は、手法や考え方を変換すると、望むべき上客に会えることが実現可能になるんです。
私たち営業マンにとって夢の実現が可能になるんです。
私たち営業マンにとっては上客中の上客。
寿司桶の中に大トロとウニだらけの状態
え〜〜ホントかね〜
あなたの心は、期待と疑念で千々乱れていることでしょう。
いや、疑念が大きく勝っているかもしれません
しかし、ここまでつき合っていただいたのです。
期待に傾けながら対策を考えていきましょう
そこで、私達営業マンが、目指す理想的な営業のスタイルを思い描き、実現のための対策を考えてみるのが、私たち「中小企業営業支援会」なのです。